「新」与沢の流儀:なぜ与沢は本を出すのか
真・投資術(2021年10月18日発売)
- 本についてどういう向き合い方をしているのか?
- 出版の背景について
- 出版にメリットはあるのか?
- 初版の部数は〇万部
- 講談社についてどう思うか?
- 漫画家の山田さんはどんな人?






ここ最近のツイート
学校が決まりました。アセスメントして問題なかったそうでパスしました。シッターさんから習った謎の英語とかタイ語を喋ってたのでうちの子頭大丈夫かなと思ってましたけど本当よかった。学費も納め途中入学です。明日制服買いにまた来ます。今後教育には上限なしで徹底的に投資しようと思いました。 pic.twitter.com/DIX5ZaLvR4
— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 6, 2021
人生がどこまでいけるかを考えた時に初動では周りに遅れを取ることを気にしてはいけない。例えば準備に時間をかけるだけ走り始める迄は当然周りに置いていかれますが、それでいいんです。人生は長いマラソンと言われますがそのことの意味は積み上げた準備をもってして後から追い抜くことにあります。 pic.twitter.com/8q0BkcAB9s
— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 6, 2021
苦しくなる情報発信はしない方がいい。その方が長続きする。発信とともに生きるなら発信も確実に複利になる。発信の複利を得ていくためには幸せな発信を心がける。では幸せな発信とは何なのか?
1,数字は見ない
2,自分の見ている現実を映す
3,ださくていい・ださい方がいい pic.twitter.com/lwiD3FqXKU— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 6, 2021
デッドラインを決めてやり込み終了間際に極端に伸ばす。終われば即座に次のデッドラインを固めまたやり込む。万博開催5年前~UAEを見ていて国も人間も同じと感じる。高めの目標を掲げ引けない感を作りその期日を全ての軸とし冷や汗かきつつやる。責任の伴う期限付きの目標が次々迫り来るのは幸せなこと pic.twitter.com/UQbQAmINFA
— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 4, 2021
ドバイに来ると必ず妻子が咳したり熱出したり涙目になる。奥さん言うに砂がまってると。ただ自分からしたら一ミリも砂吸ってる感はなく分からない。前回妻子来たのが20年3月でその時も全く同じく熱と咳してたけど元々2人も長らくDubaiにいたわけで大丈夫だったから不思議。戸建て住みと関係あるのかな pic.twitter.com/Zv2kVdsjqx
— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 5, 2021
初めてヴィラ本拠に住んで思うのは日々ドバイにいるのを感じない点。来てから何度かダウンタウン(バージカリファの周り)にも行ったけどあそこ行って初めてああドバイにいるって感じる。ここにいると与沢王国にいる感覚。小さくて平和な自分達の国。どちらが良いかは人それぞれ。今の自分はここがベスト pic.twitter.com/7UPyvlzPEN
— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 5, 2021
この話、誤解はされたくないんですが、以下のようなまとめができます。物事は身銭を切って失敗を繰り返しながら(ダサいものを何度も作って)しかいけない経験の境地ってのがありそうだってこと。全然関係ないですがチビと妻が自動で走るちゃりんこみたいの買いました。二人とも幸せそうで私は嬉しい。 pic.twitter.com/q4lyNpodzz
— 与沢 翼「YOZAWA TSUBASA」 (@tsubasa_yozawa) October 5, 2021